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KALA MANAGEMET エコロニー研究所

弊社エコロニー研究所では2018年9月~2019年3月の間、
常総市 道の駅基本計画策定検討会議の委員として携わり、
引き続き『道の駅』の4年後のオープンに向けて
『常総市 道の駅開設のためのアドバイザー』として
常総市より依頼を受けております。

常総市は、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の
常総インターチェンジ周辺を核とした農業の産業化を目指した
アグリサイエンスバレー構想を進めてきました。
そしてこの実現の取り組みの一つとして、
道の駅の整備を決めたものです。

その目的は、次のとおりです。

① 基幹産業である農業を活用した新たな産業拠点をつくる
② 交流人口の拡大をする
③ 常総市の魅力の発信をする
④ 防災機能の向上をする

※エコロニー(Ecolony)とは
エコロジカル・コロニー(Ecological Colony)の造語であり、自然生態系を重視した集落の意味として、23年前から提唱しているものです。
それは、地域資源(歴史、伝統、文化、自然そして人など)を活用した
その地域の拠点を意味します。

これらの活動は、都市計画の実践的なデザイン手法、“地域プロデュース”です。

エコロニー研究所が、今後進めようとしている戦略について

常総市の道の駅は、近隣の道の駅に比べ、規模的にも内容的にも特別秀でたものがあるわけではありません。
『農業の産業化を目指したアグリサイエンスバレー構想』を踏まえた上で、常総市全体に波及するまちづくりに
つなげていくため、次のような手法を用います。

①都市計画の実践的な手法 『プロデュース』 で、常総市全体の発展に寄与することを目指しています。

参考資料を確認する

②戦略

地域資源(歴史、伝統、文化、自然、人など)を活用するために、エコロニー(地域の核)を探し、支援します。
このエコロニーを中心に、地域資源を活用した様々なイベント等を仕掛けていき、地域の発展につなげます。
目指すのは、『小さな動きと大きな流れをつくること』です。

地域再生フロー図

地域を再生するには、その地域の将来のヴィジョンを予測しながら、
コンセプトを示し、コンテクスト・ランドスケープ・アイデンティティを考えながらイメージを創ります。
具体的なイメージづくりには、
パーソナリティ・トレンド・アメニティ・ヒューマンファクターを
盛り込みます。
この出来上がったイメージを実施計画として実行します。
実施計画は、柔軟性をもって作成し、
様々な事情により見直しが必要になることもあるので、
慎重かつ大胆に計画することが大切です。