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賃貸の値引き交渉を成功させるコツ3つ!成功しやすい物件の特徴もあわせて解説


アパートやマンションなど賃貸物件を探していて、「間取りや交通の便など条件はぴったりなのに家賃がちょっと高くて・・・」ということは多くあります。
今回は、これから一人暮らしや夫婦生活で賃貸物件を検討している方に向けて、家賃の値引き交渉を成功させるポイントや、どんな物件であれば交渉が通りやすいのかについてご紹介します。

賃貸住宅は値引き交渉が可能

「賃貸住宅は家賃が決められていて変えられないはず」と思っている方も多いようですが、実は、家賃の値引き交渉は可能です。
しかし、成功するとは限らず、確率は10%にも満たないといわれています。なぜなら、家賃は大家さんにとっての大切な収入源だからです。
住宅ローンを組んで不動産投資を行っている大家さんも多く、家賃収入が減ってしまえば、ローンの支払いや生活費などが不足する可能性があるのです。
ただし、絶対に不可能というわけではありません。
値引き交渉をするためには、コツやポイントを押さえることが大切です。
まずは、家賃の値引き交渉を行う際に、知っておきたい2つのポイントを解説しましょう。


-値引き額の相場は、もとの家賃の約3%

家賃について具体的に値引きが可能な額は、本来の家賃の約3%が相場です。
もとの家賃が7万円であれば、-2,100円で6.79万円に、もし9万円の家賃だったとすれば-2,700円で8.73万円前後にまで家賃が下がることになります。


値引き交渉は不動産にする

大家さんが階下に住んでいるとしても、基本的には仲介者である不動産会社にすることになります。
不動産会社に支払った仲介料には、こういった交渉を間に入って行ってくれる手間賃も含んでいる、と考えてください。
ただし、大家さんと直接契約を結んでいる場合には、例外的に大家さんに自分で交渉することになります。

賃貸住宅で値引き交渉するためのコツ3つ

値引き交渉をするためには、ただ下げてほしいと依頼するだけでなく、コツを知っておくことが大切です。
家賃の値下げ交渉では、やはり人間性を見られるもの。借りたい人の態度が横暴だと、間に入る不動産会社も大家さんに家賃の交渉をしてあげたいとは思わないでしょう。丁寧な言葉遣いであれば、これから先この物件に住み続けても、トラブルなど起こさないだろうと安心してもらえます。
このような態度を意識して、以下のポイントを押さえて家賃交渉にトライしてみましょう。


「家賃が下がれば必ず入居する」と断言する

大家さんにとっては家賃収入の途絶える「空室の発生」が一番怖い状況です。
家賃が下がれば入居を約束するということを伝えれば、成功率が高くなります。
さらに、「これから先何年間か住み続けたい旨の意思」を表示すれば、実際に長期の契約を交わさずとも値下げに応じてくれることもありますので、隠し玉的に取っておきましょう。


不動産の閑散期を狙って交渉

3月前後の新学期周辺は、引っ越しや入居のハイシーズン。これを過ぎてゴールデンウィークから真夏あたりまでは、空室があってもなかなか埋まらない時期となります。
この閑散期であれば、なんとか空室を埋めて家賃収入や仲介料が欲しい大家さんと不動産会社の心を動かしやすいのです。


腰を低くし、できるだけ丁寧な態度をとる

言葉遣いや軟らかい表情だけでなく、書類の提出を早めに行うなど、相手の立場に立ってきちんと接することができるかどうかも、家賃交渉には大切なポイントだといえます。
人間同士の話し合いですので、誠実な態度を取ることは基本中の基本です。

値引き交渉が成功しやすい賃貸住宅の特徴

物件によっては、値引きの交渉がしやすいケースもありますので、いくつかご紹介します。


長い間空室になっている

長い間空室になっている物件は、値引き交渉がしやすい物件です。
悪くない条件なのに、偶然長い間入居者が現れなかったという物件もあります。不動産会社にぜひ聞いてみてください。


周辺の類似物件よりも家賃が高い

周辺の類似物件を調べてみて、家賃が高い場合も値引き交渉がしやすいです。
スーパーなどでも、このような値引きを一面に押し出している店舗がありますよね。
住みたいと思った物件のあるエリアの家賃相場を調べ、家賃交渉の材料に使ってみましょう。


駅から遠い

たいていの場合は、駅から近い方が人気のため、駅に近い物件から埋まっていくものです。
駅から遠い物件で、なかなか入居者が決まっていない場合には、その点を押すことで家賃の値下げに応じてくれることもあります。


-条件が悪い・事故物件

線路の近くで音がうるさい、日当たりが悪いなどの要素で家賃の値下げに成功することも。
事故物件は、1度でも入居があった場合には、それ以降公表されていないこともあります。インターネットなどを使って物件情報を調べ、交渉材料に使うことも可能です。

入居中の賃貸住宅で値引き交渉する方法

もしすでに賃貸住宅に入居している場合でも、家賃の値引きを交渉することが可能です。
ただし、いつでも可能というわけではなく、契約更新時などに行うと成功する確率が高くなります。
以下の2つのポイントを念頭に置き、次回の契約更新時まで待ちましょう。

・周辺物件の家賃相場

エリアごとの家賃相場は、周辺の環境の変化に伴い、常に変動しています。
「自分の翌年に同じマンションに入居した人のほうが、家賃が安かった」ということは結構あるものです。
周辺の家賃相場を調べておき、家賃の値下げ交渉に役立てましょう。

・入居後に発覚した問題

住んでみてから、日当たりの悪さや上階からの騒音などに気が付くことも少なくありません。他の部屋と比べても部屋の条件が悪い場合には、家賃を値下げしてくれることもあります。
また、設備が古い場合には、賃料は下がらなくても新しい設備と交換してくれる可能性もありますので、ダメ元で交渉してみましょう。

まとめ

賃貸物件の家賃はずっと払い続けていくものですので、できればなるべく安く抑えたいですよね。
今回は賃貸住宅の値引き交渉についてお伝えしましたが、月の家賃と同額のローン返済で、マイホームを購入することもできます。
カップルや新婚で注文住宅をお考えの際は、ぜひカーラ・マネジメントまでご相談ください。

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